東京大学に合格した生徒の保護者の声

健康面では、冬場(本番一ヶ月前から)マヌカハニーやR1といった物を積極的に摂らせました。本人のしたいようにすればいいと放置していましたが、センター試験会場のバスの時間や二次試験の為のホテル予約等のフォローだけはしました。しっかり睡眠をとれるように寝具等には気を使いました。

長時間、勉強し帰宅した息子には極力『どうだった?』など聞かず「おかえり、お疲れ様」と声をかけ、温かい飲み物などでリラックスできる様に心がけました。不安もありましたが息子の頑張りを信じようと思い、接していました。

本人が必要と思う講座を選んでコツコツとこなしていたので「勉強しなさい」と言うこともありませんでした。部活を引退後は、水曜日(東進が休みの日)以外は学校帰りに行っていたので毎日のように夜迎えに行き、たわいもない会話を車でしていました。メンタル面を心配しつつも、普通に接するようにしていました。

特別な事は何もせず、いつも通りに接していました。栄養バランスの良い食事を作り、体調管理には気をつけました。あとは物音がしなくなったら寝ているサインなので、起こしにいくことです。

私達にできる事と言えば、環境作りと体調管理くらいです。センター試験に関しては本人の頑張りと先生方のご指導、妹が「リズム的には18日→今までがんばってきたことの集大成の日決断力の高い19日→閃きも冴える日」などモチベーションUPメッセージを送ってくれたことが大きかったと思います。

福井大学(医学部医学科)に合格した生徒の保護者の声

我が家は、特に親が熱心に干渉することはせず、大らかに見守ってきましたが、その中でさりげなく意識したことは次の三つです。

一、子どもの主体性を大事にすること…娘の夢・志望大学は本人の自己選択、自己決定を尊重しました。

二、生活リズム・食生活をサポートすること…本番で力を発揮するための体調管理、食事、睡眠には気を使いました。

三、心情面をサポートすること…受験までの焦り、不安に寄り添いつつも家の中は明るく前向きにいつも通りを心掛けました。

それ以上に、信頼する東進の先生たちに、あたたかく、そして丁寧に支えていただきました。心より感謝申しあげます。本当にありがとうございました。

京都大学に合格した生徒の保護者の声

此の度は、大変お世話になりまして有難うございました。先生をはじめ、教室の皆様方には、熱心にそして親身にご指導頂き、支えていただきました。子ども本人は、殊に先生方を心の拠り所に、精神的にも迷う事なく一直線に志望校を目指す事ができました。

大阪大学に合格した生徒の保護者の声

子どもが受験モードになった最初に、子ども自身に親にどう接してほしいか、どんな受験環境にしてほしいか、ハッキリと聞きました。我が子は、「あくまで普段通りを貫いてほしい」と言ったので、最後までその環境を貫き、受験だからと特別な環境や言葉がけは、こちらからは何もしませんでした。

神戸大学(医学部医学科)に合格した生徒の保護者の声

原則はいつも通りに接することです。ただし、無関心ではなく、様子はしっかりと把握し、受験生の体調管理に最も気を配りました。保護者にできることは元気に送り出すまでです。後は信じて待ちましょう。

神戸大学に合格した生徒の保護者の声

余計な事を口出しすると、すごく嫌がられていたので、帰宅後、すぐに温かい夕食を用意してあげること、栄養バランスの良いお弁当を作ること、これだけに徹しました。大変お世話になり、ありがとうございました。

広島大学に合格した生徒の保護者の声

部活が終わり、受験モードになってから、親として心配なことが増えますが、何とかなるさ、一番不安なのは本人なのだからと気持ちを切り替えました。親として出来るサポートをこれまで通り、前向きな気持ちでやっていくことを心掛けるようにしました。

日々子どもが思う存分、納得のいくまで勉強できるような環境を整えることを最優先に考えて接しました。精神面も良い時、落ち込む時もありましたが、受け止めるよう接しました。頑張りが実り合格でき、本当にうれしく思います。東進の先生方にも大変お世話になり、感謝しております。ありがとうございました。

岡山大学に合格した生徒の保護者の声

我が子には「合格したときに心の底から嬉しいと思える大学を目指す」よう言い聞かせてきました。センター試験の結果で志望校を変えるのは仕方のないことかもしれませんが、受験勉強を始める前から志望校が「妥当な所」では、もし合格して入学しても、その先はヤル気を失って沈んでいく危険性が有ります。実際に大学まで足を運んで、見て、感じて、本人が「この大学で学びたい。」と思えるよう、とにかくメンタル面で「その気」にさせることを第一に考えました。

受験において丁寧であたたかい対応をいただき、ありがとうございました。合格までに不安や心配がたくさんありましたが、いつもよい環境(受験への見通しやいつでも勉強に取り組める場所)を提供いただいたことがとても大きな支えでした。最後までやる気が継続したことが親として嬉しかったです。

余計な口出しをしても本人の耳に入らないのでとにかく、家にいる時は気分転換してリラックスできるように話をきくようにしました。

山口大学(医学部医学科)に合格した生徒の保護者の声

東進の先生方には、本当にお世話になりました。部活動との両立や体力面などで、思った様に、学習が進まず、本人が苦しい状況がありました。その際、先生方が、その時々の本人にとってベストな方法を共に模索して下さいました。東進の先生方との出会いで娘は、新たな学びのスタートラインに立つことが出来ました。感謝申し上げます。

山口大学に合格した生徒の保護者の声

塾からの帰りの車の中で、毎日、少しですが会話をするようにしていました。その中で、勉強の進み具合などを聞いていました。

あと、時々ですが、中弛みが見られたときは心を鬼にして、かなりきつい言葉で喝を入れてきました。親の心が折れてはだめです。

徳島大学に合格した生徒の保護者の声

あまり干渉せずにいました。本人の意志を優先して、志望校も決めました。栄養管理・体調管理が出来たことが、良かったと思います。

徳島大学に合格した生徒の保護者の声

あまり干渉せずにいました。本人の意志を優先して、志望校も決めました。栄養管理・体調管理が出来たことが、良かったと思います。

九州工業大学に合格した生徒の保護者の声

希望校合格へのアドバイスとして、間違いなく言えることは、早期対策だと思います。受験生の子供たちは、頭の中では、分かっていても、ヤル気スイッチは、個人差があると思います。早い時期からスイッチが入る子、なかなか本腰が入るのに時間がかかる子…しかし、とりかかる時期であったり、環境作りというのは、早目に対策しておかないといけないという事です。伸ばしていくヤル気があっても、本人だけでは、実力アップに限界がありますからね。今回、ティエラに入って対策させていただき、本当に良かったと思います。これから受験される方々、努力は裏切らないと思います!!行ける大学より行きたい大学へ…頑張ってください。

熊本大学に合格した生徒の保護者の声

早めの時期から、子どもと受験の事で話し合いをし、受験校と受験方法を決定しました。準備が早かったことが合格の近道だったし、やるべきことが明確になり、受験に向けて具体的に取り組む事ができたと思います。

長崎大学(医学部医学科)に合格した生徒の保護者の声

学業と部活の両立は大変でした。受験までの貴重な時間を共有し乗り越えたいと思い、学校や部活のことなど毎日話を聞きました。今どのような環境にいるのか、どう思っているのかを理解していると、自然と会話も多くなります。悩みがあって辛い時も子供は安心して問題に立ち向かい解決することができました。大学受験は想像以上でしたが家族みんなで協力してチーム○○で頑張ってください。

長崎大学に合格した生徒の保護者の声

8月は、C判定だったので、無理だろうと思いました。本人は、何とか頑張ろうと思ったようで、友だちと一緒に夜遅くまで頑張っていました。センターの結果はA判定でした。本人の頑張る気持ち、友だちと声をかけあうことがよかったのだと思います。

鹿児島大学に合格した生徒の保護者の声

本来であれば受験者(子ども)が、自ら自分の将来について考え、能動的に勉強に取り組むのが理想なのですが、うちの息子はそういうタイプではなかったので、親の方から先生に要望を伝えたり質問したりと動きました。先生方もそれに応えてくださり、子どもへ声をかけたり、苦手な英語を見てくださったりと、丁寧に対応していただきました。我が子のタイプを見極めることが大切だと思います。

石川県立大学に合格した生徒の保護者の声

大学受験を漠然と考え、殆どの事を本人任せにしていましたが東進に通いはじめてから本人の意志も変わり、真剣に取り組む様になりました。親としては何もしてあげられる事はないですが、進路に迷ったり悩んだりしていることをたくさん話してくれ、その都度聴いてあげ、その時に応じてアドバイスをしてきました。

京都府立大学に合格した生徒の保護者の声

親が出来る事は朝・昼・晩ご飯を作ること、話したい時に話を聞くことぐらいでした。実際大学に通うのは、本人なので、余計な口出しはせず、見守っていました。家ではいつも通り接するようにしていました。今回の受験では、学校・東進をはじめ、たくさんの人に支えられ、応援してもらえた事をとても感じました。本当にありがとうございました。

生活は普通にしていました。下の弟が中3で2人とも受験生なので、食事や体調には気をつけていました。子供達にいいアドバイスしてあげられたらよかったなぁと反省しています。

兵庫県立大学に合格した生徒の保護者の声

特別な事はしていません。普段通りに接するようにしていました。ただ、勉強に集中できる環境を作り、身体の事を考えて食事には気を付けていました。

神戸市外国語大学に合格した生徒の保護者の声

普段通り、明るく接しました。子供の主体性にまかせ、周囲の皆様のおかげで合格できました。

金沢医科大学(医学部)に合格した生徒の保護者の声

私自身は、勉強を教えることができないので、代わりに車で送り迎えする際は、英語のCDを聞かせたり、Eテレの『高校講座日本史』をDVDに録画して見せたりして、とにかく時間を有効に使えるよう努力しました。

同志社大学に合格した生徒の保護者の声

できるだけ娘の受験勉強の方法に口を出さないようにしていましたが、つい口出ししてしまう時があって、申し訳なかったなと思います。受験を通して子供が自立できるように陰からサポートするのがよいかと思われます。ぜひ我が子を最後まで信じてあげてください。

息子は、毎日東進に通い、自習室で勉強していましたが、家では全く勉強せずいつも音楽を聞いたりのんびりしていました。勉強する姿を見る事がないと、不安になってしまうのですが、極力こちらから勉強を促す言葉をかけない様に我慢しました。不安な時は担任助手の先生が、定期的に電話を下さったので、代わりに伝えてもらうようにお願いしました。勉強は東進にお任せし、親は子供の受験にフォーカスし過ぎず、日常を普通に過ごす事ができれば、親子共にストレスなく受験を乗り越えられるような気がします。

関西大学に合格した生徒の保護者の声

大学受験は塾、学校、保護者の三者が一体となって、子どもに対してコーチングしなければ成功しません。保護者は学校、塾と綿密に連携する必要があります。そのため私も東進の保護者説明会に欠かさず参加することにより、情報収集に努めました。また、志望大学が主催する受験対策講座にも出席しました。志望大学合格のために必要な受講科目や担任助手の指導内容について何度も東進と相談したりもいたしました。そして、子供にとって無駄のない、ウィークポイントを徹底的に解消することを中心とした講座の受講が可能となり、非常に満足する結果を最終的に得ることができました。

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